Yo La Tengo / Nuclear War
2011-03-31
2011-03-29
2011-03-28
2011-03-27
2011-03-26
NRBQ
祝!NRBQ活動再開!! 新譜も出る!!!
テリーからのメッセージが
「And to all our Japanese friends, Itsudemo kimi wa boku no hahto ni.」
*********************
テリーからのメッセージが
「And to all our Japanese friends, Itsudemo kimi wa boku no hahto ni.」
*********************
NRBQ / Ridin' In My Car
NRBQ / Dummy
ところで、哲生くん、先日の結婚式の入場前くらいに流れてたQのカバーは誰のやつかな?
2011-03-24
2011-03-23
here is HAPPINESS
Tokyo Happy Coats / Forever more ~ Here is happiness
アメリカで活躍してた日本人女性5人組。こういうレコードが見つかるんだから、レコード収集はやめられないんだなぁ。
.............
哲生、ゆかさん、結婚おめでとう!ここに幸あれ!!
オレ、卒業おめでとう…
2011-03-20
2011-03-19
mac the SEIKO
噂だけの世紀末(いとうせいこう)~HIP HOPの初期衝動(クチロロ)~Tokyo Bronx(Tinnie Punx)
いとうせいこうMESS/AGEを聴かなかったら、きっとヒップホップを聴かず嫌いのままだったろうなぁ。
ラッパーせいこうさんも、テレビに出てるせいこうさんも大好きだけど、今は文字DJのせいこうさんが一番好きです。本日も絶賛on air中。被災者を元気付けてくれてます。
【余談】
あまりにも好きで、大学進学で上京後すぐにスタジオアルタに梁山泊(司会:いとうせいこ、乙葉)のスタジオ観覧に行きました。
2011-03-17
Dream A Little Dream Of Me
Terry Hall And Salad / Dream A Little Dream Of Me
ヒックスヴィルによる日本語カバーを載せたかったけど、見つからなかったので、サビの部分だけ
↓
「いつになれば深く 眠れる日がくるの?
夢は続いている いつまでも
この胸の中 想いはつのるばかり
涙で月はかすんで見える~」
オードリーヘップバーンのカバーは初聴き、素晴らしい、きれい!
Audrey Hepburn / Dream A Little Dream Of Me
2011-03-16
Love Me Tender
The Timers / Love Me Tender
「いくら理屈を述べても、俺には分かるさ放射能はいらねぇ」原発なんて必要無いだろうと思っていたけど、ここまで電気が足りなくなるってことは、やはり必要なのだろうか…
2011-03-15
2011-03-10
2011-03-09
2011-03-08
2011-03-07
Wedding Bell
Sugar / wedding bell (1982)
大好きな結婚式ソング。内容は結婚式向けではないけど...
これから結婚するあの人やあの子、もう結婚してしまったあなたに贈ります。
Sugar / wedding bell Ⅱ(1982)
大好きな結婚式ソング。内容は結婚式向けではないけど...
これから結婚するあの人やあの子、もう結婚してしまったあなたに贈ります。
Sugar / wedding bell Ⅱ(1982)
2011-03-06
2011-03-05
2011-03-04
2011-03-03
three is a magic number
Bob Dorough / three is a magic number
3ってのは不思議な数字である。
あるときは藤子F不二夫先生の描く視力が悪い人の目になり、
あるときは富永一郎先生の描くスケベな唇にもなる。
デラの手にかかるとこんな曲にもなってしまう。
De La Soul / the magic number
そして、ジャックジョンソンの手にかかるとこんなエコな曲にもなってしまう。
Jack Johnson / the 3R's
そんなわけで3が好きなんです。
THE SOUND OF 90's
中学時代に通っていた塾の先生に高校の合格祝いとして譲ってもらったDENONのレコードプレーヤーがきっかけで、僕のレコード収集は始まった。

ジャケットのデザインもカッコいいし、僕は迷いも無くそのレコードをレジまで持っていった。
といっても、最初は何処に行けばアナログ盤が買えるかさえも分からなかった僕は、母親が若い頃に聞いていた僕が今でも苦手なタイプ(ディスコティック)のソウルミュージックや、退屈なグループサウンズを我慢して聴いていた。
←このタイプ・・・
高校入学当時の僕の愛読書がロッキンオンから米国音楽に、ホットドックプレスからrelaxに代わっていき、お洒落な感じ(オリーブ的)なレコードを聴きたくてウズウズしていた(部屋で先に挙げたレコードを流していると、母親が入ってきて「あの頃はこれで踊ったものよ~(腰をクネクネ)」的な話を聞かされるのが嫌だったし)。
そんなある日、フラリと立ち寄ったそごうのヴァージンメガストアの一角に申し訳程度に並べてあったアナログレコード、もちろん、まだ知識も全然ないし、知らないレコードばかりだったけど、その中一際目に留まったのが、コレ。
元電気GROOVEの砂原良徳が勝手に作ったパンナム社のノベルティアルバム。
ジャケットのデザインもカッコいいし、僕は迷いも無くそのレコードをレジまで持っていった。
…そう、ヴァージン・レコードでレコード・ヴァージンを捨てたのである。
家に帰って盤を取り出すとPANAMのロゴが描かれたピクチャー盤仕様に高まるテンション、ターンテーブルにセットして、そっと針を落とすと…
砂原良徳 / sun song
…ん?んん?回転数間違えたかな…ってくらい(その当時は)退屈な(今じゃ最高な)ストリングスの音。
元電気GROOVEっていう勝手に思い浮かべていた音とかけ離れていたし、それまで聴いてきた音楽と全く違うベクトルの音楽ってことで、…きっと大人になれば分かる、聴いていれば大人になれると信じてしばらく聴いていたけど、結局僕は再び母親ソウルに針を落とすことになりました。
それから何年か経ち再び聴いてみると、何かが以前と違い、耳から離れなくなりました。
いまではすっかりお気に入りレコードです。
しかし、そんなこんなで気づいたら大人になりそびれてしまいました。
2011-03-01
登録:
投稿 (Atom)