2011-06-30

12/100　Prince Buster - Too Hot

暑い

朝も昼も夜も

暑い

2011-06-29

Reggae Like It Used To Be…

昨日テツオがアップしたジョナサン・リッチマンのインチキレゲエに対抗してみます。
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Paul Nicholas / Reggae Like It Used To Be

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邦題：『レゲエ天国』
映画「トミー」やミュージカル「ヘアー」に出てた俳優さんが歌うインチキレゲエ。
B面のランプ・ライターは頭に少しだけブレイクのあるサイケなロックナンバー。

2011-06-28

11/100 Jonathan Richman & His M . L -/Egyptian Reggae

18日から27日まで新婚旅行でベルリンとブリュッセルに行ってきました。

ビール・ソーセージ・チョコレート　時々レコード屋

今回の戦利品の画像をUP

モダンラバーズTシャツが一番の収穫！

ってことでこの曲を

Jonathan Richman&The Modern Lovers/Egyptian　Reggae

休みボケに昨日今日の暑さはキツイ

ステイチューン

2011-06-26

Perfect Angel

Minnie Riperton / Perfect Angel

裸にオーバーオール、そして手には溶けかけのバニラアイス。

エロイ要素たっぷりなはずのに、エロくないのはナゼだろ…

パーマのせいだろうか…

左側のホックが外れているのもエロイはずなのに…

Minnie Riperton / Lovin' You

（みんな大好きLovin'Youも収録）

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余談ですが、以前フラワーカンパニーズのライブを観たときのこと。

ベースのグレートマエカワ氏は裸にオーバーオール姿で登場。

演奏中何度も片方のホックが外れて乳首がチラリ、その度にステージ横からローディーが現れてホックをとめに入っていました。

そんなローディー泣かせの裸にオーバーオール。

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近づいてきたので再びお知らせ。

兄RICH雅也が個展を開くみたいです↓お近くの方は是非足を運んでみてください。
Rich’s Photo Exhibition
“Story...”
2011年7月1日(金) - 8月4日(木)
Reception Party：7月1日(金) 19時 - 21時
at Marunouchi H.P.FRANCE WINDOW GALLERY
詳しくはこちらまで⇒http://richphotoclub.com/

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2011-06-25

galaxies : the next level

mountain brothers / galaxies : the next level【hiphop】

late 90'sにphiladelphiaで活動していたchinese americanトリオ。

山兄弟というメーター振り切った名のわりに、
音は同郷the roots譲りな生音トラックが多くオシャレです。
iowa留学時代アジア人皆無の環境で心のよりどころにしていました。
カクトニー渋値バリ高。

2011-06-23

(They Long To Be) Close To You

いやーぁ、まだバカラックなんです

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Phyllis Dillon / Close To You

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Phyllis Dillonはこの曲も大好き（バカラックじゃないけど）

Phyllis Dillon / Perfidia

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もちろんカレンが唄うこれも好き。

Carpenters / Close To You

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2011-06-20

Something Big

今日のバカラック　今日もバカラック
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Jim O'Rourke / Something Big

ジム・オルークは好きだけど、ジャケットのセンスは生理的に無理。。。

Burt Bacharac / Something Big

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2011-06-19

Do You Know The Way To San Jose

今日のバカラックはこちら。

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『サンホセへの道』

Dionne Warwick / Do You Know The Way To San Jose

ライブでのアレンジはアゲアゲでこちらもナイス。

Dionne Warwick / Do You Know The Way To San Jose

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今日買った複合プリンタで初スキャンはコチラ。

我が家にこんな最新型のプリンタが必要だったのだろうか…

2011-06-18

What The World Needs Now Is ...

今日もBACHARACH/DAVIDの曲でこちら

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Tom Clay / What The World Needs Now Is Love『愛を求めて』

このトム・クレイのレコード、映像と一緒に観るとなるほど、って感じになりました。

ジャケットも素晴らしいし、MOWESTってのも嬉しい、何故か盤はソノシートみたいにペラペラ。これほど薄っぺらい（音は厚くは無いんだけど温かい）レコードは他には無いのでは…

What's Going Onのカバーも入ってます。安く見つかる良かレコ。

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こちらはグルーヴィでカッコ良し

Clara Ward / What The World Needs Now Is Love

2011-06-17

10/100 I'm so sorry

Kitty, Daisy & Lewis - I'm So Sorry

イギリスの３兄弟（♀２♂１）バンド

確かまだ十代の子もいたと思うんですがジャケットではタバコの煙がモクモク・・・

Smoking In Heaven [解説付・ボーナストラック収録 / 国内盤] (BRC292)

前作はロカビリー　今回はスカも演奏しております。

渋い！

明日から１週間お休みします。

ステイチューン

2011-06-16

Raindrops Keep Falling On My Head

久しぶりに訪れたました、バカラックブーム。
これからしばらくBurt Bacharach-Hal Davidの曲をお届けします。
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Manic Street Preachers / Raindrops Keep Falling On My Head

『雨にぬれても』

あたまに雨が降りつづく、だけど僕はへこたれない。

もうすぐ雨はやんで僕は自由になるんだ、だからくよくよしないんだ。

って、多分そんな歌詞。

B.J.Thomas / Raindrops Keep Falling On My Head

２分くらいからBJトーマスの頭上に雨が降る斬新（残酷）な演出。

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2011-06-15

9/100 La Bamba/Los Lobos

伝説のメキシコ系アメリカ人ロックンローラー、リッチーヴァレンスの太く短い生涯を描いた名作!?
「La Bamba」に登場したこちらは現在進行系メキシコ系アメリカ人ロックンローラー集団ロスロボスが映画のヒットと共にグラミーを受賞した映像を発見。

当時（87年）少年＆未婚（森光子の愛人）のヒガシ氏が冒頭からマイケル（故人）やホイットニーヒューストンと華やか側の人を褒め称えた後に何故か胡散臭さ全開のおっさん集団（ロスロボス）登場。

これまた何故かロスロボスの素敵な演奏後にホイットニーやマイケル（故人）やスティーヴィーなどのビッグネームの登場

テレビ的には順番が逆なような気がするが・・・・

まっロスロボスが好きなんでこれはこれでイイんですけどね。

ステイチューン

tokyo ska

東京スカパラダイスオーケストラ / 花ふぶき～愛だろ、愛っ。～

スカパラライブ楽しかった～

2011-06-13

Spring Song

夏がすぐそこまでやってきてるけど、今日はこの曲を。
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Linda Lewis / Spring Song

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テツオへ
Internet Explorerで更新しようとすると、変な改行が入ったりするよ。Google Chromeなら問題なし。

2011-06-12

8/100 cus cus/Horace Andy

Horace Andy - Cus Cus

カスカスといってもオードリー春日のアノ踊りとは違います。

雨の日曜日、「キャタピラー」（若松考二監督作）を鑑賞。

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD16516/

戦争の影を改めて認識。

映画を見終わったあとにこの曲が聴きたくなりました。

ステイチューン

I Say A Little Prayer

セイくん、投稿ありがとう。fantastic planetの映像初めて観たんじゃけど、衝撃的じゃね、禁断の惑星のサンプリングセンスにも参りました。
テツオのキラキラした体験談、ワカルー。あのドキがムネムネする感じね、ネット世代の子には分かんないだろね。いや、分からなくてもイイんだけど。
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さて、今日は、達郎さんラジオで流れてたコレ
Aretha Franklin / I Say A Little Prayer

ずっと~Little Playerだと思ってたら、邦題「小さな願い」ということで、Prayだと判明。

アレサが歌うバージョンは初めて聞きました。

こんなバージョンもあるんです。

Boss Hoss / I Say A Little Prayer

テンガロン・ハッツという名前に改名してください。それが今のボクの「小さな願い」です。

↓↓↓本日せいくんも更新してくれてます。

one of us

joan osborne / one of us【alternative rock】

米産女性SSW。

中学2年生の夏休みにアメリカに遊びに行った時、
丁度ヒットしててノックアウトされた一曲。

帰りの機内でCDウォークマンのバッテリーの残と睨めっこしながら、

こればかりフルスロットルリピートで聴き倒した思い出。

おかげで洋楽で初めて空で歌詞が言えるようになりました。

2011-06-11

7/100 俺に何も聞くな

Graham Parker and the Rumour - Don't Ask Me Questions

やたらグラサン着用者が多い映像っす。

パブロック勢はだいたい皆さん地味なんでグラサンに頼ってしまううでしょうか!?

見た目地味なんですが、パブロックが最近のブームです。

ステイチューン

禁断の惑星

taboo1 feat. 志人 / 禁断の惑星【hiphop】

dj kensei手製のトラックに志人from降神の怪演。
所属するmscでは一際地味な印象だったtaboo1もソロアルバムを通して聴くと、
不器用なフロウが功を奏してキチ。
pvもトラック同様fantastic planetネタサンプリングしまくり。
というかまま使い。というか題名も含めてトータルコレfantastic planet。
いってらっしゃい。

6/100 キラキラって曲やります

キラキラ/曽我部恵一BAND

「ビデオ屋の帰り　夜の街キレイだった　偶然誰かに出会うような気がして　ちょっとドキドキする」
☝
この曲のこの歌詞が好きです。

僕も、ビデオ屋の帰りキレイな夜の街をAV片手に帰ってると誰かに出会うよな気がして
ドキドキしたもんです。

オマケ
☟
ロックの日（６月９日）にロックを聴き忘れたんでこれをヨロシク

ステイチューン

2011-06-10

あじさい

SunnyDayService / あじさい

*****

実家の庭にショウブとあじさいがキレイに咲きました。

梅雨は嫌いだけど、あじさいは好きです。

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明日は全国各地で原発デモがあるみたいですね。

サウンドデモには賛否両論あると思うけど、新宿のには行ってみたいなぁ。

ECD観たい～！

2011-06-09

5/100

セイ君も参加みたいやね

楽しみっす、って事で夜の呼び込み的なこの曲を！

ステイチューン　

2011-06-08

little bitch

こんばんは、ユウゾウです。

懲りずに本日もズッコケ三人組の趣向をこの曲に当てはめてみたいと思います。
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【ハチベエ（テツオ）】
The Specials / Little Bitch

再結成は少しガッカリだね．．．

【ハカセ（ボク）】
The Coventry Automatics AKA The Specials / Little Bitch

【モーちゃん（セイくん）】
Big D and The Kids Table / Little Bitch

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クリックすると新しいウィンドウで開きます

おそらく僕ら３人ともが共通して持ってるアルバムってこの一枚だけじゃないかな？
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ボクとテツオが持ってるレコードは、NRBQやジョナサン・リッチマン、ECDなどけっこうダブってるけど、セイくんとは全くダブっていないだろうっと思ってたら、意外や意外、あのセイくんがニール＆イライザのCDを持ってることが判明（セイくんブログの写真に見切れてた）。まさかニールがダブるとは…
クリックすると新しいウィンドウで開きます

セイくんがどんな音楽を聴いてるのかもすごく気になる…
連日名前を出してきたことだし、この際だからセイくんにも面白い音楽をどんどんアップしてもらおうと思います。

ゴリゴリのハードコアばっかはヤメテネ。オレが好きそうなoiパンクとかヒップホップお願いね。

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兄RICHが個展を開くみたいです↓お近くの人は是非足を運んでみてください。
Rich’s Photo Exhibition
“Story...”
2011年7月1日(金) - 8月4日(木)
Reception Party：7月1日(金) 19時 - 21時
at Marunouchi H.P.FRANCE WINDOW GALLERY
詳しくはこちらまで⇒http://richphotoclub.com/

2011-06-07

4/100 - Drums A GO GO

今日の1曲はこれだ
１　２　３

The Hollywood Persuaders / Drums A GO GO

☝ジャケット

ステイチューン

These Boots Are Made For Walkin’

好評（？）につき、本日は「these boots are made for walkin'」にズッコケ三人組の趣向を当てはめてみたいと思います。
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【ハチベエ（テツオ）】
The Boys Next Door / These Boots Are Made For Walkin'

【ハカセ（ボク）】

Nancy Sinatra / These Boots Are Made For Walkin'

【モーちゃん（セイくん）】

Symarip / These Boots Are Made For Walkin’

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邦題は「にくい貴方」。

この曲のカバーに外れは無し！

っと信じて、当時はこのカバーを探しまくってました。

この曲を知ったのはうたばんのエンディング。

今なら「うたばん　エンディング」と検索すればすぐに題名が分かるだろうけど、ネットがまだ普及してなかった当時、天満屋裏にあったポルカというレコード屋でおじさんにイントロを鼻歌で伝えて曲名を教えてもらいました。

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2011-06-06

breakaway

みなさんこんばんは、ユウゾウです。

ボクが今住んでいる隣町は「ズッコケ３人組」の舞台、『稲穂県ミドリ市花山町』は広島市西区の己斐なのです。

知ってました？

（このズッコケシリーズって広島県の子しか知らないのかな？？）

この三人組の見てくれ、まさにボクが高校の頃よくつるんでいた友達、テツオ、セイくん、ボクに当てはまります。

こちらのズッコケ三人組とはどうしたらモテるのかを考え、様々なズッコケをかましてきました。その話はまたの機会に…

今日は少しセイくんについて。セイくんはその頃、oiパンクやスキンヘッドレゲエ、サイコビリーやスラッシュメタルetc...と泣く子も黙る怖い音楽を聴いていました。セイくんが持ってるレコードやCDジャケットのほとんどが白と黒の２色刷りだったのに衝撃を受けたのを覚えています。このセイくん、蟻も踏めない優しい性格と泣く子も黙る怖い音楽が好きってことで、彼のCDは借りパク被害が絶えませんでした。

そんなセイくん、アメリカに留学中に黒人文化に影響を受けたのか知りませんが、Yo,Yoメーンと今ではヒップホップもよく聴いてるみたい。

ちょと前置きが長くなりましたが、そんなズッコケ三人組の当時の趣向が表されるBreakawayを三曲続けてどうぞ。

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【ハチベエ（テツオ）】

Tracy Ullman / Breakaway